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2008.07.05
韓国の地下鉄の積極的な物売りお婆さん。
韓国の地下鉄の車内にはよく物売りさんが出没します。
物売りさん達は1車両、1車両ごと移動して
その車両ごとに歩きながら、商品を乗客の皆さんに見せ、説明して売っていく人達が多いです。
物売りさんから商品を買う人はたまーに1人、2人いるくらいで、
ほとんどの場合は誰も買わないということが多いです。
でも物売りさんは誰も買わないからと言ってしつこく粘ることはなく
一定の販売ペースで次の車両へと移動して行きます。
普通の物売りさんはね...。( ̄∀ ̄)
まあ人生色々、人間も色々。
中にはとっても積極的な物売りさん(`∀´)がいるんですわ。
で、昨日久しぶりにその物売りさんに会ったんですけど...
いや〜。とっても商売根性に溢れていて危うく私も買わせられるところでした。
何を売りつけられそうになったかというと
まあ、サンチュなんですけどね。
もう一回言います。
地下鉄でサンチュを売りつけられそうになったんですけどね...。
それは昨日の夕方のこと...
地下鉄1号線に乗っていた時のことです。
1人のお婆さんが大きな麻袋いっぱいのサンチュをかついで
私達の車両へとやって来ました。
そして麻袋をかつぎながら乗客の顔をじろじろ...
そしてこいつはと思ったのであろう座席に座っていた、1人のちょっと派手めの主婦の前に座り
(注:座席の前に座ったっということは、お婆さんが座ったのは通路のど真ん中っす。)
「サンチュ買って!!」と直接交渉をし始めました。
その主婦もいきなり言われたのでよく聞き取れなかったみたいで
「え?何ですか?」とお婆さんに聞き返しました。
それに対し、お婆さんは「だからサンチュ買ってってば!!」と、大声で買ってくれ!!と訴える。
お婆さんの強気な姿勢に、その主婦も周りの乗客も目が点。
その主婦も基本的に見た目強い韓国おばさんだったので
「今は要らないから...」とちゃんと断っていました。
でもそれで諦めないのが積極的な物売りさんのお婆さんです。
その後もサンチュのよさやら何やらを主婦に訴えます。
お婆さんが主婦に訴えること5分以上でしょうか
乗り換えの駅(ちなみに市庁駅)になり主婦は降りていき、
ああ、これでお婆さんも諦めて移動するだろうと思ったところ
今度はくるりと反対の座席の方(つまり私達の方ね。)を向き
とっさに目をそらした私に向かって「サンチュ。」と言いながら
私の膝をお婆さんの人差し指で「ツン...」と突付いて来るではありませんかっ!!
膝を突付かれてからの私の心の中と行動
(えっ!!この人今私の膝ツン...ってつついた!?何かの間違いよねっ!?)
(でもおばあさんこっち見てるぅ〜。ということは次は私がターゲットってことぉ〜!?)
(っていうか私、電車の中でサンチュ買いそうな人に見えるわけ??サンチュ大好き人間に見えるわけ??)
(サンチュを売ろうとしてる・売りつけられそうになっている女が日本人だっておばあさん・他の乗客がわかったら...どんな顔されるのかしらっ。)
(よし、ここはめっちゃ強気な韓国女性のふりをしようっ。)
(せーのぉ。)
(`ω´)
...とりあえず、精一杯強い女のふりをしてみました。
すると、おばあさんに私の「話しかけないで〜!!お願い!!」オーラが効いたのか
すぐ隣の主婦に交渉開始。
隣に座っていた主婦はとっても慈悲深い人なのでしょう。
すぐさま「サンチュですか。じゃあ2,000(約200円)ウォン分ください。」と言ってあげてました。
私はこの主婦の心の広さにもびっくりしましたが
びっくりするのはまだ早かった...
お婆さん、この主婦がすぐ交渉に応じてくれる、慈悲深く、お年寄りに甘い、ちょろい客だと踏んだのでしょう。
「じゃあ2,000ウォン分ね。」と言いながら袋に入れたサンチュの量は
誰がどう見ても
500ウォン(約50円)行くか行かないかの量でした。
もう、周りの乗客はまた目が点、
そしてこのお婆さん&主婦に注目です。
お婆さんに対しては「あんた、明らかにぼろうとしてるよねっ!?」と...
主婦に対しては「あんた...それでいいのかいっ!?それ受け取っちゃうのかいっ!?」と。
時間が止まること1,2秒...
主婦が出した答えは
「いやだな〜。お婆さん、それのどこが2,000ウォンなんですか!?少なすぎるじゃない。」
周りの乗客達、おそらく「よく言った!!あんたよく言ったよ!!」と心の中で拍手をしていたことでしょう。
お婆さんも「あれ〜。ばれちゃった〜??(`∀´)」みたいな笑顔で麻袋の中からサンチュを追加しようとごそごそ...
普通にぱぱっと入れればいいのに何やらやたら時間をかけてごそごそしています。
別にいいサンチュを選んであげていたわけじゃありません。
古いサンチュだけを選んでいたわけでもありません。
お婆さんはなんとサンチュとサンチュの間に空気というか空間を入れるために
わざとふわふわっと(わかりにくくてすみません)麻袋の中からサンチュを取り出そうとしていたのです。
そして「はい。追加。」と言って主婦に渡したのは
「あんたそんな空気入れても見た目1,000ウォンいってないですから!!」という位しか袋に入っていない
ビニール袋でしたとさ...。( ̄∀ ̄)
主婦もたぶんもうこのお婆さんには何を言っても無駄だと思ったのでしょう。
そのまま受け取ってましたが...。
私がお婆さんと直接交渉したわけじゃないし
お婆さんからサンチュを買ったわけじゃないけど、
見ているだけでとっても疲れました...。
あ、そういえば今考えてみたらあのビニール袋のサイズだったら
2,000ウォンのサンチュは入らないような気がする...
(めちゃくちゃ押し込んでやっと2,000ウォンくらいか??)
この勝負、初めからお婆さんの勝ちだったのニダね......(; ̄∀ ̄)
おまけ。
タイトル 「ぽてとと畑」

ぽてとはよく両親と一緒に畑に行き、

色んな匂いがするの...
色々な匂いを満喫しながら

いっぱい採れたの...
収穫のお手伝いをします。
どんなお手伝いかというと...

2人の話し相手になるのがぽてとのお仕事にゃ。
だそうです...(´ω`)

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物売りさん達は1車両、1車両ごと移動して
その車両ごとに歩きながら、商品を乗客の皆さんに見せ、説明して売っていく人達が多いです。
物売りさんから商品を買う人はたまーに1人、2人いるくらいで、
ほとんどの場合は誰も買わないということが多いです。
でも物売りさんは誰も買わないからと言ってしつこく粘ることはなく
一定の販売ペースで次の車両へと移動して行きます。
普通の物売りさんはね...。( ̄∀ ̄)
まあ人生色々、人間も色々。
中にはとっても積極的な物売りさん(`∀´)がいるんですわ。
で、昨日久しぶりにその物売りさんに会ったんですけど...
いや〜。とっても商売根性に溢れていて危うく私も買わせられるところでした。
何を売りつけられそうになったかというと
まあ、サンチュなんですけどね。
もう一回言います。
地下鉄でサンチュを売りつけられそうになったんですけどね...。
それは昨日の夕方のこと...
地下鉄1号線に乗っていた時のことです。
1人のお婆さんが大きな麻袋いっぱいのサンチュをかついで
私達の車両へとやって来ました。
そして麻袋をかつぎながら乗客の顔をじろじろ...
そしてこいつはと思ったのであろう座席に座っていた、1人のちょっと派手めの主婦の前に座り
(注:座席の前に座ったっということは、お婆さんが座ったのは通路のど真ん中っす。)
「サンチュ買って!!」と直接交渉をし始めました。
その主婦もいきなり言われたのでよく聞き取れなかったみたいで
「え?何ですか?」とお婆さんに聞き返しました。
それに対し、お婆さんは「だからサンチュ買ってってば!!」と、大声で買ってくれ!!と訴える。
お婆さんの強気な姿勢に、その主婦も周りの乗客も目が点。
その主婦も基本的に見た目強い韓国おばさんだったので
「今は要らないから...」とちゃんと断っていました。
でもそれで諦めないのが積極的な物売りさんのお婆さんです。
その後もサンチュのよさやら何やらを主婦に訴えます。
お婆さんが主婦に訴えること5分以上でしょうか
乗り換えの駅(ちなみに市庁駅)になり主婦は降りていき、
ああ、これでお婆さんも諦めて移動するだろうと思ったところ
今度はくるりと反対の座席の方(つまり私達の方ね。)を向き
とっさに目をそらした私に向かって「サンチュ。」と言いながら
私の膝をお婆さんの人差し指で「ツン...」と突付いて来るではありませんかっ!!
膝を突付かれてからの私の心の中と行動

(えっ!!この人今私の膝ツン...ってつついた!?何かの間違いよねっ!?)
(でもおばあさんこっち見てるぅ〜。ということは次は私がターゲットってことぉ〜!?)
(っていうか私、電車の中でサンチュ買いそうな人に見えるわけ??サンチュ大好き人間に見えるわけ??)
(サンチュを売ろうとしてる・売りつけられそうになっている女が日本人だっておばあさん・他の乗客がわかったら...どんな顔されるのかしらっ。)
(よし、ここはめっちゃ強気な韓国女性のふりをしようっ。)
(せーのぉ。)
(`ω´)
...とりあえず、精一杯強い女のふりをしてみました。
すると、おばあさんに私の「話しかけないで〜!!お願い!!」オーラが効いたのか
すぐ隣の主婦に交渉開始。
隣に座っていた主婦はとっても慈悲深い人なのでしょう。
すぐさま「サンチュですか。じゃあ2,000(約200円)ウォン分ください。」と言ってあげてました。
私はこの主婦の心の広さにもびっくりしましたが
びっくりするのはまだ早かった...
お婆さん、この主婦がすぐ交渉に応じてくれる、慈悲深く、お年寄りに甘い、ちょろい客だと踏んだのでしょう。
「じゃあ2,000ウォン分ね。」と言いながら袋に入れたサンチュの量は
誰がどう見ても
500ウォン(約50円)行くか行かないかの量でした。
もう、周りの乗客はまた目が点、
そしてこのお婆さん&主婦に注目です。
お婆さんに対しては「あんた、明らかにぼろうとしてるよねっ!?」と...
主婦に対しては「あんた...それでいいのかいっ!?それ受け取っちゃうのかいっ!?」と。
時間が止まること1,2秒...
主婦が出した答えは
「いやだな〜。お婆さん、それのどこが2,000ウォンなんですか!?少なすぎるじゃない。」
周りの乗客達、おそらく「よく言った!!あんたよく言ったよ!!」と心の中で拍手をしていたことでしょう。
お婆さんも「あれ〜。ばれちゃった〜??(`∀´)」みたいな笑顔で麻袋の中からサンチュを追加しようとごそごそ...
普通にぱぱっと入れればいいのに何やらやたら時間をかけてごそごそしています。
別にいいサンチュを選んであげていたわけじゃありません。
古いサンチュだけを選んでいたわけでもありません。
お婆さんはなんとサンチュとサンチュの間に空気というか空間を入れるために
わざとふわふわっと(わかりにくくてすみません)麻袋の中からサンチュを取り出そうとしていたのです。
そして「はい。追加。」と言って主婦に渡したのは
「あんたそんな空気入れても見た目1,000ウォンいってないですから!!」という位しか袋に入っていない
ビニール袋でしたとさ...。( ̄∀ ̄)
主婦もたぶんもうこのお婆さんには何を言っても無駄だと思ったのでしょう。
そのまま受け取ってましたが...。
私がお婆さんと直接交渉したわけじゃないし
お婆さんからサンチュを買ったわけじゃないけど、
見ているだけでとっても疲れました...。
あ、そういえば今考えてみたらあのビニール袋のサイズだったら
2,000ウォンのサンチュは入らないような気がする...
(めちゃくちゃ押し込んでやっと2,000ウォンくらいか??)
この勝負、初めからお婆さんの勝ちだったのニダね......(; ̄∀ ̄)
おまけ。
タイトル 「ぽてとと畑」

ぽてとはよく両親と一緒に畑に行き、

色んな匂いがするの...
色々な匂いを満喫しながら

いっぱい採れたの...
収穫のお手伝いをします。
どんなお手伝いかというと...

2人の話し相手になるのがぽてとのお仕事にゃ。
だそうです...(´ω`)

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